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決算期明けの融資って?

2012-04-03
前回の記事に書いた借換えが来週には完了となるので、そのことで、ちょっと今回感じたことを書いてみます。

融資について、よく言われるのが、銀行の決算期に向けてぶつけてみろ、ということですよね。
具体的には、年度末決算期の3月、上半期の決算期の9月、そして年度末に向けて結果を出さなければならない年末の12月、その三つが融資の狙い目の時期だとよく言われますよね。
私も今までのケースを後付けで考えてみると、1月頃に銀行の担当者と初顔合わせをして、2月初旬から本格的に動き出して3月下旬決済なんてことが多かったので、やっぱり銀行の決算期だったことが効を奏したんだと思っていました。

     銀行マンさん        銀行マンさん2


今回のアパートローンの借換えについても、それを見据えて、2月初旬に打診してみました。脈があるならば、そこから銀行は目の色を変えて急ピッチで動いてくれるだろうと、そう思っていたのですが・・・。
ところが、少し事情が違っていました。
2月初旬に打診して、すぐに提出書類を用意して2月中旬に銀行に出向くところまでは予想どおりだったのですが、そこからが違いました。
私の出した書類を一つ一つ丹念に確認した上で、ヤル気満々(?)の次長は、こう言ったのです。
「まどのさん、この借換え、当行の来年度の1番目の案件にさせていただきたいと思います」
「え!?ということは、3月に融資の実行ということではないのですか?」
「はい、3月中旬までに結論を出させていただいて、4月の初旬に実行という段取りで考えています」
「???」
この時点で、内心、これはダメかと思いました。

年度末の3月に間に合わせるのではなく、来年度の最初の案件にとは? どういうことなんだろう?

期待しすぎるとガッカリさせられることが多いのが人生です。ま、銀行の内部事情など、どうでもいいわい、なるようにしかならん。そう思って、ほとんど期待せずにいましたが、ところがどっこい!どんどん、事はスムースに運んでいくのが見えてきました。
途中で何度か、電話で話したときにも、「収益性はともかくとして担保評価は出にくいでしょうから、共同担保を外すのは難しいでしょう?」なんて半ば諦め口調で私が問うと、次長の部下の融資担当者は、「いえいえ、このご時世ですから、ほとんどの物件が担保割れしていますので、それは気になさらなくても大丈夫ですよ」なんてことを単なる愛想ではない調子で言ってくれるわけです。

で、最終的に、私の希望はすべてオーケー。
つまり、①現在の残債と同額の融資で、②自宅の共同担保を外すこと、そして、③この銀行の木造に適用する耐用年数をオーバーしての返済期間を取ってくれること。さらには、④固定期間中のペナルティーがない形での融資になること、そして、⑤今よりも金利が安くなること。
④と⑤は自動的にそうなっただけですが、①~③については、せっせと稟議書を書いてがんばってくれたわけです。
話をもとに戻しますが、この借換えが本決まりになった後、これまで借りていたメガバンクの担当者は、電話口でも非常にショックを受けているのが見て取れたのですが、「できれば3月中に実行ということにできないでしょうか?」と言ったわけです。

む、む、む??? 融資を奪い取る銀行のほうは4月にしたがっていて、融資を奪われてしまう銀行のほうは3月にしたがっている。

内部事情はよく分かりませんが、こんなことを想像しました。
借換えをオーケーしてくれた銀行は、私が2月の中旬に出向いた際にはすでに当年度の目標金額を達成していた。そこで、次年度の最初の案件にすることを考えた。
そして、これまで借りていたメガバンクのほうは、想定外の借り換えの話が3月中旬に出てきてダメージを受けた。このダメージは今年度で処理をして来年度には持ち越したくなかった。
大ザッパに言うと、そういうことではないのだろうか、と。

もちろん、その他にも現実的には、この次長がこの支店の中での自分の立場や状況を考えて、3月に持ってくるのがよいか4月に持ってくるのがよいか、計算して動いた、なんてことも考えられますが、そこまで想像すると、もうほとんど空想の域を出ない話になってしまいます。
銀行マン

ここまで、ゴチャゴチャと取り留めのない話をしてきましたが、何を言いたいかというと、銀行の融資なんて、こちらの想定通りにいくわけではないということです。

年度末の3月であろうとなかろうと、様々な事情と思惑の中で融資が行われる、それが正解だろうと思います。

実は、今回、借換えをオーケーしてくれたこの地銀の同一支店で、2年前にこんなことがありました。
窓口に違う用件で出向いていたら、支店長が挨拶にやって来て別室に通され、ぜひ借換をしてほしいというので、取りあえず申込んだところ、数カ月経って最終的には「あと600万円出してもらわないと共同担保は外せません」と言われたのです。
もちろん、今回と同じ物件の借り換えの話です。
この2年間で土地も建物も積算評価額はさらに下がっているのは明らかなんですけどね・・・(苦笑)。
摩訶不思議ですね(^_^)


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コメント:
鳥です。

 借換、おめでとうございます。
[2012/04/11 10:52] | 鳥 #- | [edit]
鳥さま

こんばんは。

どもども、ありがとうございますm(_ _)m

銀行の融資、摩訶不思議に見えるようで、想像通りだったり・・・、
おもしろいものです。
結局、貸してナンボの世界ですからね。

ではでは、コメントありがとうございました。
[2012/04/11 22:21] | 窓野外男 #- | [edit]
結局、銀行の考えてる事はわからないということですね。
でもいい方向に借り替えられて良かったじゃないですか^^


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